私たちは産まれてくる前に数ヶ月間
お母さんのお腹の中で過ごします。
実は、その期間は人によって様々なんです。
前世療法的な見地では。
それは、魂がお母さんのお腹の中の小さな体に入るタイミングが
人によって違うとういことです。
妊娠3ヶ月目で入る人もいるし、7ヶ月、8ヶ月目に入る人もいます。
そのお母さんのお腹の中でも胎児はたくさんの体験をしているんです！
お母さんに守られている安心感を感じていることも多いのですが
自分自身の体験、感情、思考はもちろんですが
母親や父親の感情、思考を自分のものとして持ったまま産まれて
その後の人生でもそのまま持ち続けて生きている方も少なくありません。
お母さんのお腹の中に居る時には、エネルギーも一体なので
それも不思議ではありませんね。
でも、そのまま両親の感情や思考を持ち続けて生きているということは
本来の自分の人生を生きられていない。
ということでもあります。
では、どうするか？
両親のものと自分自身をきちんとセパレートすると
ある意味、初めてそこから純粋に自分の人生を生きられるようになります。
そうすることで、今まで感じていた漠然とした不自由さから解放されたり
いろんなことがスムーズに流れ始めたり、自分の感情や本当にやりたいことを
自分で認識できるようになったり・・と様々なよい変化がやってきます。
私たちは通常、胎児期の記憶を持たずに生まれてきていると想っていますが
潜在意識は、魂はすべてを記憶しているんですね。
これは、インナーチャイルドを癒すワークの一つで
多くの方にとって、胎児期は深い癒しがもたらされます。
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愛の波紋がどんどん広がりますように！
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すべての生命に愛と光、祝福をこめて。
セラピールーム オーブ
代表 美咲りお
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